ナチュラル×カッコイイ!ヴィンテージモダンスタイル【提案住宅 PASSIVE VM-Type 飯村西山の家】
豊橋市 太陽の建売 提案住宅
タイプ別にみる|すべて
建築中レポート
- 1. 2016年07月26日
-
完成★外観②
アプローチ
- 2. 2016年07月26日
-
完成★
ついに完成致しました!!
ヴィンテージモダンタイプという事でとても落ち着いた雰囲気になっております。
しかし遊び心もありとても素敵な家が完成致しましてた。
見学会は8月の毎週末に行いますので皆様ぜひ足をお運びくださいませ。
- 3. 2016年07月16日
-
クロス施工
クロスの施工が行われました。
クロスが貼られると雰囲気が一気に変わります。
とても明るいLDKとなっていますので皆様お楽しみに!!
- 4. 2016年07月16日
-
クロス施工②
こちらは飯村西山のポイントのひとつでもあるLDKのタイルです。
注文住宅の様な建売住宅。
それが太陽住宅の提案住宅です。
「よくある建売住宅」にはない建物を建てるのが太陽住宅です。
とてもお洒落に出来ていますので完成見学会が楽しみです♪
- 5. 2016年07月16日
-
ひみつの扉①
こちらはよくあるクローゼットです。
でもこのクローゼットには秘密があるのです…。
- 6. 2016年07月16日
-
ひみつの扉②
クローゼットを開けると小さな扉があり、その奥にはいつも登場して頂いている?!(勝手に登場させている?!)大工さんの姿が…(笑)
小さな扉の向こう側には何があるのかは見学会でのお楽しみです♪
- 7. 2016年07月16日
-
外構工事施工中
外構工事も始まりました。
いよいよ工事も大詰めです。
- 8. 2016年07月07日
-
玄関ポーチ工事施工
本日より玄関ポーチの工事が始まりました。
完成しますとよりイメージが沸くかと思います。
今から楽しみです!!!
- 9. 2016年06月30日
-
足場撤去
ついに足場が撤去されました。
外装工事が終わりいよいよ残すは内装工事のみとなります。
あと少しで完成ですので見学会まで皆様こうご期待下さい!!
- 10. 2016年06月30日
-
階段の裏側
家が完成してしまうと見えなくなる物の中のひとつが階段の裏側です。
先日ご紹介しました測板を壁に打ちつけ、蹴込板を付けて踏板を付けます。
この作業をしっかりやらなければ後々床鳴り等の原因となります。
- 11. 2016年06月24日
-
階段施工
階段の測板を施工しております。
数ミリのズレもない様に施行しております。
職人技ですね!!
- 12. 2016年06月20日
-
アクセント
玄関のアクセントです。
この外装材は「ウェスタンレッドシーダ―」と呼ばれるものです。
え!?木材でメンテナンス大変なんじゃない!?と思われると思いますが、ウェスタンレッドシーダ―の特徴は耐久性は針葉樹の中で最も高く、天然の殺菌力、防虫力を持ち合わせています。また極めて収縮率が低く、反りや曲がり、割れなどが生じにくい木材です。
デッキ材として使われる事が多いものです。
今回飯村西山の家ではこのウェスタンレッドシーダ―は茶色に塗装してあります。
とても落ち着いた雰囲気になっております。
- 13. 2016年06月20日
-
脱衣室の収納
脱衣室に行くと収納が造られていました。
少しだけ公開しちゃいます。
かなりの収納があります。たくさん入れれます。奥様必見ですよ!!
全貌は見学会まで少々お待ち下さいm(_ _)m
- 14. 2016年06月20日
-
キッチンカウンターの造作工事
こちらはキッチンカウンターの造作工事の最中です。
水平かどうか等細かな部分もチェックしています。
どんなキッチンになるのか楽しみです。
- 15. 2016年06月14日
-
ガルバリウム鋼板施工中
今回の外壁もガルバリウム鋼板です。
今回は前回の曙の家とは違い、横葺き使用になっております。
黒のガルバリウムでスタイリッシュに仕上がっております。
打ち方はもちろん外打ちではなく中打ちで施工しております。
- 16. 2016年06月14日
-
ガルバリウム鋼板(拡大図)
かなり分かりにくいとは思いますが(笑)、外壁を拡大してみました。
外から釘が見えないのがおわかり頂けますでしょうか。
中打ちにする事のメリットとは・・・?
外打ちにした場合、釘頭が露出しています。時間が経つにつれてその釘頭から雨水が侵入し雨漏りの原因に・・・。
住んでからのコストも考えて、なるべくコストのかからない様にしたいですね。
- 17. 2016年06月14日
-
ドア枠施工中
いつも写真登場していただいている大工さんです!!
勝手に登場していただいています(笑)
今日はドア枠の施工をしていました。
ひとつひとつの作業を丁寧に施行しております。
- 18. 2016年06月04日
-
付梁
今回ダイニングの魅力のひとつである付梁です。
完成後の雰囲気が楽しみです。
- 19. 2016年06月04日
-
一階石膏ボード施工中
不燃材料である石膏ボードを施工中です。
また不燃だけではなく、断熱・遮音性にも優れています。
しっかり施工していきます。
- 20. 2016年06月04日
-
2階での床材施工中
2階では床材の無垢材が施工され始めました。
大工さんが「無垢だから反っちゃって大変だ~」と言いながら手際よく作業をしておりました。
「反る」と言う事は自然素材の証拠でもあるのです。
自然素材の温か味を見学会で皆様に感じていただけたらと思います。
- 21. 2016年06月04日
-
2階ロフト
少しだけ公開しちゃいます。
トップライトもありとてもお洒落な雰囲気です。
こちらも見学会で見て頂きたい場所のひとつです。
- 22. 2016年05月31日
-
太陽のこだわり!ベーパーバリア施工中
断熱の吹き付けが終わると次はベーパーバリアの施工の作業に入ります。
ベーパーバリアってなんだ…?と思われた方!!
説明しますと、「住宅用ポリエチレン製防湿気密フィルム」別名「ベーパーバリア」
このベーパーバリアはとても重要な役割を果たします。
①室内の寒暖差でできる水蒸気や湿気が断熱材に浸透しないようにガードしてくれて壁体内の結露を防止してくれます。(防湿性)
②漏気(隙間からの空気の出入り)を減らして熱エネルギー(夏なら涼しい空気、冬なら暖かい空気)の流失を防ぎ計画的な換気が行える様にする事。(気密性)
よって気密しながら防湿してくれるシートです。
とても重要な役割をしてくれているシートなのです。
吹付け断熱の場合、この地域ではベーパーバリアの施工は必須では無い場合が多い(結露計算による)のですが、太陽住宅では、少しでも長く建物を良い状態で保つため、ベーパーバリアの施工を標準としています!
- 23. 2016年05月26日
-
吹き付け断熱
吹き付け断熱の特徴のひとつであるのが、細かいところまで断熱材を施工する事が出来ます。
今回も幅の狭い柱の間や、コンセントBOX廻りもしっかり隙間なく家全体、まるごと断熱していきます。
詳しくは【太陽の家づくり・断熱性能】をご覧下さい!
- 24. 2016年05月25日
-
太陽のこだわり!気密測定
提案住宅では気密測定を行ないます。完成した建物を購入頂くお客様に少しでも施工中の安心をお届けする為です。(注文住宅は任意です)
気密測定はこの様な機械を窓に設置して強力なファンで建物内にある空気を外に出します。
隙間の多い住宅では隙間から入ってくる空気が多いので屋外と屋内の気圧差があまり生じません。
しかし、隙間の少ない住宅では隙間から入ってくる空気が少ないので屋外と屋内の気圧差が大きくなります。
この隙間の面積はC値という値で示されます。
C値とは、家の隙間の面積を家の延床面積で割った数値の事です。
この曙の家のC値は、1.1㎠/㎡でした。飯村西山の家の総相当隙間面積は119㎡でした。
ほぼ10㎝×11.9㎝ほどしか家全体で隙間がないという事になります。
もちろんC値は大切ですが、太陽住宅ではあえて気密性が向上するベーパーバリアや石膏ボードを貼ってからの測定ではなく、このタイミングで測定します。
それは、内壁が出来てしまってから、躯体に思わぬ隙間があって意図しない漏気があっては大変です!このタイミングで測定を行い、一般的に気密住宅と言われるC値2.0を下回っている事を確認するのが一番の目的です!
- 25. 2016年05月16日
-
窓の取り付け工事
本日は窓の取り付け工事が行われました。
窓は家の中で一番熱の出入りがされる場所です。
いくら高気密・高断熱の家を造っても窓が断熱性のものでなければ意味がありません。
飯村西山の家でも窓は樹脂サッシのものを使用しておりますので熱は通しにくくより高気密・高断熱で、夏は涼しく冬は暖かいお家になります。
- 26. 2016年05月16日
-
窓の取り付け工事②
大工さんが枠にキチンと嵌まる様に長さを測りながら設置しています。
大工さんに質問をしました。
「窓の取り付けで一番大変な作業はなんですか?」
「んー、運ぶのが大変かなぁー。」
いつも丁寧な作業ありがとうございますm(_ _)m
- 27. 2016年05月16日
-
防水下葺き材
下葺き材とも言われていますが、ルーフィングとも言われている物です。
一見すると地味なものに見えますが、とても大切な役割をしているのです。
屋根は、瓦の割れやスレート材料、ガルバリウム鋼板が傷ついただけでは雨漏りは発生しないのです。
実は雨漏りが発生する原因はルーフィングの施工不良や防水機能が失われた時に発生するのです。
雨漏りから家を守ってくれているのはこのルーフィングであり、ルーフィングを守ってくれているのは仕上げ材なのです。
とても大切な役割を果たしてくれるのです。
- 28. 2016年05月10日
-
天井根太工事
天井根太の工事が進行中です。
連日雨に見舞われ遅れてしまうのではないかと心配をしておりましたがご安心下さい。
- 29. 2016年05月02日
-
2階建て方工事②
2階の南側の壁が立ち上がった写真です。
この写真を撮りに行くと、大工さんが「お、ちょうどいい時に来たな」と立ち上がりを体験させてもらいました。
ベテラン大工2人と私の3人で立ち上げましたが、大工さんは普段軽々と作業されていたので予想していたよりも重たくてびっくりしました。
これから段々と暑くなってくるので大工さんには熱中症には気を付けて施工してもらいたいと思いました。
- 30. 2016年05月02日
-
2階の建て方工事
2階の建て方工事へ工事は進行しております。
だんだんとカタチになっていく姿が楽しいですね。
- 31. 2016年04月27日
-
下げ振りで垂直を確認
かなり分かりにくいですが、下げ振りと呼ばれる道具で垂直を確認中です。
ひとつひとつ細かなチェックにより施工されていきます。
- 32. 2016年04月27日
-
2階部分床根太施工
「根太」とは、住宅の床をはるために必要となる下地です。
そして、金物が見えますがこれは「根太受け金物」と呼ばれるもので、床根太を固定する役目があります。
しっかり固定していきます。
- 33. 2016年04月27日
-
2×4工法の釘の正しい施工
釘が飛び出ています。失敗…?!
ではありません!(笑)
2×4工法は規定で色付けされた釘があり、その釘の使用箇所も決まっています。
また釘を貫通させる事で検査の際きちんと決まった箇所に釘が打たれているか、決まった間隔で打たれているかが分かる様になっています。その釘が木材を貫通したり、その釘の頭が見えたりすることによって、規定の強度の釘が規定の深さまで入っているということも分かるのです。
なので釘が見える事で大工さんは正しく施工したというアピールになるのです。
こうした正しい施工は皆様にとって安心感につながり耐震性や安全の確保に重要な意味を持つのだと思いました。
- 34. 2016年04月25日
-
構造用合板施工中
構造用合板とは、外壁下地材の事です。
在来工法なら筋交となる部分が2×4工法では構造用合板になります。
今回使用している構造用合板は火に強い特徴があるそうです。
- 35. 2016年04月25日
-
構造用合板施工中②
外枠の釘と中枠の釘の間隔が違うのがお分かり頂けますでしょうか?
強度を保つために外枠の釘を多く打つそうです。
- 36. 2016年04月22日
-
1階建て方工事②
職人さんが作業中です。大ベテランさんの手により現場で一つ一つ丁寧に仕上げていきます。
- 37. 2016年04月22日
-
1階建て方工事
いよいよ大工工事が始まりました。1階部分の建て方工事から始まります。
段々と立体的なカタチとなるのが楽しみですね。
- 38. 2016年04月18日
-
基礎工事完了
基礎工事が完了致しました。
地盤、基礎はしっかりと施工されております。
いよいよ大工工事の工程に入っていきます。
随時更新していきますので楽しみにして下さい。
- 39. 2016年04月14日
-
コンクリート打設(立ち上がり部分)②
全体を撮影してみました。
- 40. 2016年04月14日
-
コンクリート打設(立ち上がり部分)
本日は立ち上がり部分のコンクリート打設が行われました。
天気予報は雨となっていましたが、晴れて一安心です。
基礎工事もいよいよ終盤へと近づいてきました。家がだんだんカタチとなっていくのが楽しみです。
- 41. 2016年04月11日
-
配筋検査
本日第三者による配筋検査が行われました。
配筋検査は配筋図に基づいて正しく鉄筋が配置されているかをチェックする事です。基礎の耐久性や強度に直接影響する為大切な検査となります。
鉄筋コンクリートは、引張力に強い鉄筋と、圧縮力に強いコンクリートが一体となって、引張りと圧縮共に強い、堅固な構造になります。
鉄筋とコンクリートが絡み合って、一体となることを阻害する施工をしたのでは、堅固な構造にならないという事です。
この検査に合格しなければ次の工程には進めませんが無事合格をし、次の工程へと進みます。
- 42. 2016年04月08日
-
基礎工事(防湿シート施工)
基礎全体を転圧後に、防水シートを張ります。防水シートを張ることで、地面から湿気が床下部分に入らないようにします。
シートの上に石を乗せての作業中です。そうしなければ風が強くてシートが飛んでいくそうです。
土建屋さん曰く、「冬は風が強くて大変だよ~」とおっしゃていました。こうした一つ一つ皆様の大変な作業によって安心な家造りがされているんだなぁと改めて実感しました。
次は基礎配筋施工となります。
- 43. 2016年04月08日
-
基礎工事(根切り②)
少し分かりにくいですが、白く丸いものが所々に見えます。これは先日行いました地盤改良杭です。基礎が出来上がってくるともう見えなくなるものですのでこうして見ると安心ですね。
- 44. 2016年04月08日
-
基礎工事(根切り)
いよいよ建物で一番大切な工事の基礎工事が始まりました。基礎工事の手順としては、根切り→割栗地業→捨てコンクリート→鉄筋配筋→基礎コンクリートの打設と進んでいきます。
根切りとはコンクリート基礎を施設するために土を掘ること。コンクリート基礎の形に合わせて、型枠を設置できる作業スペース分広めに掘っていきます。ちなみに土を掘ることを建築用語で「掘削」ともいいます。
根切りで重要な監理事項は、掘る深さと大きさが設計通り合っているかということだそうです。
- 45. 2016年04月01日
-
地盤改良
本日は朝から地盤改良が行われました。
今回の地盤改良は「湿式柱状改良工法」で行いました。
「湿式柱状改良工法」とは、軟弱地盤中にセメント系固化材をスラリー状(石灰石、粘土に水を加えて粉砕した泥状物)にしたものを地盤を円柱状に乱した中に注入しながら機械的に撹拌混合し、セメント系固化材の水和反応を利用して地盤中に柱状の固結体を構築し、地盤を補強する工法の事です。
今回飯村の家の地盤には32本改良体が入っております。ですのでしっかりと地盤補強がされておりますので皆様ご安心下さいませ。
詳しくはブログにて記載致しますのでぜひご覧ください。
- 46. 2016年03月15日
-
地盤調査
基礎工事着工に入る前の地盤調査です。
今回の調査方法は「スウェーデン式サウンディング試験」と呼ばれる方法です。
先端がキリ状になっているスクリューポイントを取り付けたロットに100Kgの荷重をかけて、地面にねじ込み、25センチねじ込むのに何回転させたかを測定します。
今回10箇所で測定しました。
調査結果を元に適切な基礎工事を致します。
- 47. 2016年03月10日
-
太陽の建売 提案住宅PASSIVE TAIYOモデル VM-Type 完成イメージ
- 48. 2016年03月10日
-
完成イメージ
- 49. 2016年03月10日
-
完成イメージ