【Chic×Modern design】コンパクト大空間 大屋根を生かした吹抜けリビングとアイランドキッチン 高断熱&耐震等級3【提案住宅 PASSIVE 東曙の家】
豊川市 太陽の建売 提案住宅
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建築中レポート
- 1. 2016年09月22日
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第2洗面
東曙の家には、洗面脱衣所に2つの流し台があります。
この洗面では例えば、靴や布おむつや汚れたぞうきんなど、普通の洗面所では何となく洗うのに抵抗があるものを洗って頂く事ができます。
歴代の提案住宅で、幾度か採用させて頂いている考え方ですが、『あったらいいな』のプチ贅沢ですね。
- 2. 2016年09月22日
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大容量シューズクローゼット
ご覧の通り、たくさんの靴が入ります。
写真に入りきらない収納量をぜひ現地でご覧ください。
10月より見学会開催ですが、事前内覧予約受付中です。
- 3. 2016年09月20日
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ダイニングテーブル
- 4. 2016年09月20日
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家具搬入
家具の搬入が終わりました。
提案住宅『東曙の家』は当社のコンセプトハウスとなりますので、家具(ソファ・TVボード・ダイニングセット)もあわせてコーディネートしております。
実際に家具を置いた時のイメージがこれでわかりますね。
- 5. 2016年09月12日
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エアコン取り付け工事
リビングエアコンの取り付けが完了しました。
試運転で順調に運転することも確認できました。
- 6. 2016年09月12日
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照明器具取付
照明器具の取り付けが完了しました。
もちろんLED照明です。
最近の照明器具はデザインも豊富にあります。
- 7. 2016年09月04日
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トップライトから見える青空
天気の良い日はトップライトから
『青空』と『流れる雲』がきれいにくっきり見えます。
まるで注文住宅のような考え方が満載の東曙の家、今月末完成予定です。
10月初めには見学会開催致しますので、ぜひぜひ実物をご覧ください。
- 8. 2016年09月02日
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吹き抜け
リビング上部の吹き抜けです。
高い位置から光が入ってきますので、
LDKがとても明るい空間にできました。
- 9. 2016年08月31日
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玄関ホール ニッチ
クロス工事が順調に進んでいます。
写真は玄関ホールにあるニッチです。
小さな花瓶や飾りを置いたりできるちょっとしたスペースです。
- 10. 2016年08月31日
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玄関ポーチ 左官工事
玄関ポーチも土間打ち開始です。コテできれいに均していきます。
- 11. 2016年08月30日
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玄関 左官工事開始
玄関の左官工事開始です。
- 12. 2016年08月30日
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足場解体
外の高い所の工事が終了しましたので、足場が取れました。
外観が見えてました。
- 13. 2016年08月25日
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天井クロス施工
いよいよクロスの施工が始まりました。
まずは天井のクロスを脚立に載ってピンと張って施工していきます。
特に天井は腕を上げたまま作業する時間が長いので、大変そうです。
こんな地味な努力がきれいな新築住宅をつくっていくのですね。
- 14. 2016年08月24日
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外壁シーリング施工
外壁と外壁の間にシーリング材の施工が行われました。
外壁周辺では一般的にはこの部分が一番紫外線劣化等がしやすいのですが、
今回はそのシーリング材を高耐久素材で施工しております。
なんと30年相当経ってもひび割れや色あせがのないと実験で実証された商品です。
- 15. 2016年08月24日
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パテ処理
クロスを貼る前に、パテで下地処理を行います。
クロスをきれいに施工するための大切な工程です。
ボードを打ち込んだ釘の頭など不陸の原因になる箇所は平らに修正します。
下塗り、中塗り、上塗りと3日間丁寧に施工しました。
- 16. 2016年08月22日
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トップライト
リビングから洗面に向かう通路にトップライトを設置しました。
これがあるだけで明るさが全く違います。
北側の直射日光が入りにくい箇所におススメです。
- 17. 2016年08月22日
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屋根材のご紹介
施工はかなり前ですが、屋根材についてです。
カラーベストと呼ばれる、軽量の屋根材を採用しております。
軽い素材を使う事で、重たい材料に比べ地震に対する負荷が軽くなります。
今回採用しているカラーベストは、30年経ってもほとんど色褪せしない加工がされているものになります。
- 18. 2016年08月19日
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外壁シーリング施工(養生)
外壁と外壁の間に隙間があります。
これからこの隙間にシーリング(コーキング)を施工していきます。
マスキングテープで養生して、シーリング材が他の外壁についてしまわないように準備中です。
- 19. 2016年08月19日
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リビングの陽当たり
リビング上部の吹抜窓から、たくさんの光が入ってきます。
とても明るい空間ができそうです。
- 20. 2016年08月19日
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畳コーナー
こちらは畳コーナーです。
もちろん畳はまだ入りませんが、奥のはしごのようなところが床の間になります。
- 21. 2016年08月16日
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外壁工事 玄関
お盆休みも空けて本日は外壁工事です。
今回は白と黒のツートンカラーで構成するシンプルな外観です。
- 22. 2016年08月16日
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外壁工事 西面
西面の外壁です。
- 23. 2016年07月25日
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石膏ボード
内側の防火性能の向上の為、石膏ボードで構造体を覆っています。
構造が防火性能の高い素材で守られる為、木造住宅の中でも火災保険の保険料が約半分になる『省令準耐火構造』となります。
- 24. 2016年07月20日
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断熱工事
断熱材の施工です。
当社では現場発泡吹付け断熱を標準としています。
もこもこっと膨れて後から余分な部分をカットします。
吹き付け断熱の特徴のひとつであるのが、細かいところまで断熱材を施工する事が出来ます。
今回も幅の狭い柱の間や、コンセントBOX廻りもしっかり隙間なく家全体、まるごと断熱していきます。
詳しくは【太陽の家づくり・断熱性能】をご覧下さい!
- 25. 2016年07月20日
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浴室床下断熱材
浴室の基礎の部分にも断熱材を施工します。
- 26. 2016年07月14日
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透湿防水シート施工
防水工事が着々と進んでいます。
白いシートは『透湿防水シート』と言います。
「透湿」ですので湿気を通し、木材を常に乾燥状態に保ちます。
さらに耐久性、防水性にも優れているのでカバンなど他の用途にも使用されるほどです。住んでから見えない部分ですがしっかり施工しています。
- 27. 2016年07月10日
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窓の取り付け工事
窓の取り付け工事中です。
当社では、断熱性能の高い『樹脂窓』を採用しております。
窓の断熱性能が高い事は建物全体の断熱性能にかなり関係してきます。
夏は約7割の暖気が窓の部分から入って来てしまい、冬も約6割の熱が窓から逃げてしまうのです。窓選びって重要ですね。
- 28. 2016年07月08日
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2×4工法の構造
あれ?釘が飛び出ています。まさか失敗…?!
ではありません!!!
2×4工法は規定で色付けされた釘があり、その釘の使用箇所も決まっています。
また釘を貫通させる事で検査の際きちんと決まった箇所に釘が打たれているか、決まった間隔で打たれているかが分かる様になっています。
その釘が木材を貫通したり、その釘の頭が見えたりすることによって、規定の強度の釘が規定の深さまで入っているということも分かるのです。
釘が貫通している事は正しく施工されている証なのです。
- 29. 2016年07月07日
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上棟しました
ついに上棟です。
- 30. 2016年07月01日
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建方工事進行中
順調に建方工事進行中です。
本日は2階の壁を施工中です。
もうすぐ上棟となります。
- 31. 2016年06月24日
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建方工事
1階の壁の構造が建ちました。
- 32. 2016年06月20日
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基礎パッキン
『基礎パッキン』
当社の現場レポートでは、ほとんどの現場で紹介されております。
写真で言うと基礎と土台の間にある黒い材料です。
基礎の中を換気する為の材料です。
昔の建物は基礎立ち上がりの途中に通気口を設けておりましたが、この基礎パッキンの登場で通気口は不要となりどの角度からでも通気が可能になりました。
床下を乾燥させることができる為、シロアリ対策にもなり、基礎パッキンを付けるとシロアリに対する保障も付いてきます。
※シロアリは乾燥を嫌います。
- 33. 2016年06月20日
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土台・床断熱工事
建物の土台が乗り、床下の断熱材の施工が終了しました。
床の断熱材は、熱伝導率0.020W/(m・K)(※小さい数値の方が熱伝導率が低い)という数値で、世界最高レベルの断熱性能なのです。非常に分かりにくいのですが、実は地味にすごい素材です。
- 34. 2016年06月07日
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基礎完成
基礎の型枠が外れ基礎が完成しました。
これから足場を建てて、建て方工事に入っていきます。
- 35. 2016年06月03日
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屋外給排水工事
基礎工事の立ち上がり部分を固めている間に、屋外の給排水工事です。
建物の回りなど、建て方工事の前でないと施工が難しい箇所を先に工事していきます。
- 36. 2016年06月01日
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基礎工事 その2
土間部分のコンクリートが施工されました。
- 37. 2016年05月26日
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基礎工事
基礎工事中です。基礎は建物を一番下で支えるとても大切な構造部分です。
写真はベタ基礎の中の鉄筋を組んでいる段階です。
基礎だけでもいろいろな材料が使われていますがこの鉄筋はベタ基礎の核となるとっても大切な材料です。
配筋が終わるとここで一度第三者機関による検査が入ります。
- 38. 2016年05月02日
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地盤調査
豊川市東曙町で提案住宅の建築が決まりました。
本日は基礎工事着工に入る前の地盤調査です。
今回の調査方法は「スウェーデン式サウンディング試験」と呼ばれる調査方法です。
先端がキリ状になっているスクリューポイントを取り付けたロットに100Kgの荷重をかけて、地面にねじ込み、25センチねじ込むのに何回転させたかを測定します。
今回7箇所で測定し、さらに液状化のリスクを検査する為に、地質調査も別で行います。
検査を担当していただいた検査員の方に話を聞いたところ、
7箇所すべてで約1.5mの深さにで支持地盤(建物を支える固い地盤)が見つかりましたので、比較的安定した良い地盤との事でした。